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「ミセス・ギフォードのイギリスパイとプディング」/英国料理

 2005-06-12-09:59

著者: ジェーン・ランザー ギフォード
タイトル: ミセス・ギフォードのイギリスパイとプディング

本に影響されて食べたーい、とか飲みたーいとか思うものが多いワタクシ。どうも「イギリスの食べもの!」な気分だった所に、図書館でこの本を見かけたため、借りてきました。
巻末の著者近影にはこう書いてあります。

「とかく評判の悪いイギリス料理の名誉回復とイギリス食品の普及に努めているが、実際に繊細な味のおいしいイギリス料理を作る。(略)この本では料理を作るだけでなく、自らセッティングをして、写真を撮った。」

というわけで、著者の気合の入った一冊。テーブルセッティングも綺麗~。

「味と香りのいいチキンストックの作り方 材料(約1?分)」と言われても、まぁ作らないとは思うのです(だって、鶏ガラ約1kgに水2?ですよ。煮詰めることを考えただけでも、ちょっと辛い)。でも「甘くないパイ」「甘いパイとプディング」も実に美味しそうで、目が満足しました。そんな私、先週末はこの本のフィリングを参考にして(?)、なんちゃっていんちきパイを作って食べてました。いや、冷凍パイシートを格子状に載せて焼いた、というだけの代物ですが。何となく満足は致しました。でもパイシートに使われているバターの量を考えると!地味飯ダイエットはどうした、私!


写真がまた綺麗で、「スコットランドの休日」と題された写真エッセイ風の十ページなど、羨ましくて仕方がないです。ライブラリーに、キャンドルの灯りの下でのディナー。素敵だなあ。

夏休みとクリスマスを過ごすスコットランドの家。緑いっぱいの環境と居心地のよさに家族がそろい、友人も集まってきます。そして、みんな、心の底からリフレッシュします。

ライブラリー(書斎兼図書室)には、壁一面に何百冊もの貴重な本を保存する書棚があり、私たちはこれをとても誇りに思っています。ライブラリーは、窓の小さい、暖かい感じの部屋で、オレンジがかった赤にペイントされた壁は、私の夫の家系のグリーンとオレンジの組み合わせのタータンチェックの柄と合わせてあります。

スコットランドの夏至のころは、夜11時半ごろまで辺りは薄明るくて、太陽が少しずつ丘の向うに沈んでいくのを、空が刻々と美しいさまざまな色に変わっていくのを眺めながら、明るくてもキャンドルの火をともし、その二つの光の中でディナーをいただくのは夢のようにすてきなことなのです。


*臙脂色の文字の部分は本文中より引用を行っております。何か問題がございましたら、御連絡下さい。
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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