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「アフリカを行く」/旅

 2005-06-21-08:04
吉野信「アフリカを行く」中公新書

「哀しいアフリカ」 を借りた時に、ついでに借りてきた本書。この中公新書カラー版のシリーズ、とてもいいです。今度また他の土地のものも借りてこようっと。「カラー版」ということで、豊富な写真とともにアフリカでの体験が語られる。

目次
まえがき
? サバンナに生きる―東アフリカ
? ザイールからケープ半島へ
? さまざまなアフリカを訪ねて
あとがき
文中で紹介した本

著者の吉野氏は写真家。しかし「動物を描くイラストレーター」を志したこともあったそうで、写真だけではなく、時にイラストも添えられる。私が知りたかったのは部族系の話だったので、ちょっとその意に沿うものではなかったのだけれど、野生動物の写真とその出会い、とても興味深かった。日差しのせいか、写真の技術のせいか、実にくっきりと動物たちが写されています。

野生動物だけではなく、精悍な顔立ちのマサイ族の若者(本当にかっこいい!)、? さまざまなアフリカを訪ねて「水のアフリカ」と題された章では、スコールの水柱(何とも不思議な景色)や雄大なヴィクトリア滝(豪快そのもの)、夜空に鮮やかに浮かび上がる稲妻の軌跡バオバブの樹(ほんとか嘘か?樹齢八千年と言われているもの。一緒に写っている人は殆ど米粒のよう)、アフリカの近代都市についての写真、記述もあります。

まえがきより
三十年にわたる僕のアフリカ探訪をひもとくことによって、現実のアフリカの姿が見え、ひとりの写真家がたどった男のロマンに共鳴を感じてもらえれば、この本を書いたことの意味があるのではないかと思います。

充分にロマンを感じたし、当たり前だけれど世界は広いなぁと感じたことでした。

著者: 吉野 信
タイトル: カラー版 アフリカを行く

*臙脂色の文字の部分は本文中より引用を行っております。何か問題がございましたら御連絡下さい。
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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