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「中国の賢いキッチン」/食べる

 2005-07-12-08:20

原口 純子
中国の賢いキッチン

読むだけで実践してないじゃん!、と自分に突っ込みたくなってしまうのですが、頭の片隅にでも情報として残っていればいいのよ、と自分に言い訳。日常料理をするものとして、医食同源に興味があったのです。

この本によると、医食同源の基本は、以下の四つ。
1  食べ物には「性」がある
2  「性」がかたよらないように食事を選ぶ
3  季節にふさわしい食事を選ぶ
4  体質・体調にふさわしい食事を選ぶ

1、2は少し知識がないと無理だけれど、3、4などは皆さん、普通にやっておられることでしょうか。文も丁寧で、写真も綺麗(「中華、ジャーン!ドーン!」という感じではないのです)、眺めているだけでも楽しい。簡単レシピもついています。

この人たち、一体何を言っているんだろう・・・・・・・?そう思った瞬間が、テーブルの上の料理に秘められた中国の古い知恵との出会いでした。不思議に思ったその時から少しずつ、本を読んだり、漢方の先生の講座を聞いたり。この街では、ふだんの料理の一つ一つにも、漢方医学の医食同源に基づいた知恵が生きていることがわかってきたのです。

目次
まえがき
賢い一
医食同源が根付いている中国の生活
「元気の素は暮らしの中にありました」
賢い二
21世紀にも生きている中国伝統の健康法
「かんたんな習慣が、元気でキレイな体を作っていました」
賢い三
街にあふれる賢い食文化の風景
「美味しさは楽しい暮らしから生まれていました」
賢く飲んでキレイになれるお茶
賢くって美味しいレシピ集

暑い日が続いています(九州地方などでは、雨が大変でしょうか)。夏には「きゅうり」、「トマト」が旬であることは勿論、これには体の余分な熱を冷ましてくれる性質があります。ここまでは良く聞くと思うのですが、生のままだと体に強い作用がありすぎるので、熱い料理にするのが「中国の賢い食生活の知恵」だそう。レシピが載せられているのは、「きゅうりの中華炒め」「卵とトマトの炒め物」

その他、「湿気」を取る食物では、「緑豆粥(リュドウジョウ)」(直径1ミリくらいの小さな緑色の豆を、ぜんざい風にほんのり甘く煮たもの)、「ハトムギ粥」「とうがんのスープ」「メロン」「スイカ」などがよいそうです。

「中国式ダイエットのステップ1は「排出」です」という節なども興味深い(小豆や緑豆のお粥が効果的とのこと。あくまで主食の一つとして)。あ、でも更に「「物申す!」は立派な「排出」ダイエット法」という節に続きますので、「不必要な我慢をしない」「言いたいことを言う」というのも、立派なダイエット法であるようです。

今日の夕飯は中華にしようかなぁ「夏だからこそ、もっとスープを」も美味しそう。でも「冷たい飲み物」はやめられません・・・(体を冷やすので、冷たいものは体に入れてはいけないとのことなのです。・・・ビールだけの話じゃないですよ。冷たい麦茶も大好きなのです)。

*臙脂色の文字の部分は本文中より引用を行っております。何か問題がございましたら御連絡下さい。
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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