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「これだけは見ておきたい桜」/さくら!

 2005-09-03-09:16
栗田勇、久保田淳他「これだけは見ておきたい桜」

季節外れは重々承知なのだけれど、私が利用している図書館は、なぜかしょっちゅう本の場所が変わってしまうので、興味をひかれた本には出合ったときが勝負! というわけで、なぜか夏に桜の写真をつらつらと眺めていた。

本書は「芸術新潮」1985年4月号に掲載された特集、「これだけは見ておきたい桜30選」を増補し、再編集したものとのこと。

目次
群れて咲く
ひとり咲く
名桜 50選
 北海道/東北/北陸/関東/中部/近畿/九州・沖縄

 花見どき 年齢別ガイド
 沿線桜・駅前桜   宮脇俊三
 幻想のさくら考   栗田勇
 花見千年      久保田淳
 桜花満開の景   戸板康二
 桜鑑賞の手引き  小林義雄

名桜 50選では、地域にわかれて丁寧に紹介されているので、きっとどこかに自分の近所にあるものも載っていると思う。この本に載っていた、うちの近くの桜は、樹齢三百年余、樹高は10メートルであるそうだ。来春には見に行ってみようかな。

「花見どき 年齢別ガイド」なんかも面白い。この「年齢」というのは、桜の年齢ではなく、花見をするわたしたち人間の年齢のこと。なんとういうか、「花見道」といった趣き。
 若者―気障な花見できめてみる
 中年―四十にして惑えるときの桜は?
 壮年―花嫁の父に似合う桜は?

とか。日本人は桜のことを考えると、ちょっと狂っちゃうのかもしれない。シチュエーションフェチ的で若干酔い気味です。

「幻想のさくら考」では古代の絵巻や、曼荼羅、襖絵・屏風、風俗図、能衣装、壷など、幅広い桜に纏わる写真が載せられている。

でも、一番面白かったのは、「桜鑑賞の手引き」に書いてあった、サクラのルーツやサクラの種類。 サクラのルーツはヒマラヤなんだって。「主なサクラ二十種」に載っている、御衣黄なんて見たことないなぁ。
栗田 勇, 久保田 淳
これだけは見ておきたい桜

おっと、写真が出ませんね。図書館に返す前に写真を撮っておけばよかったなぁ。
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Author:つな がる
つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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