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「母から娘に伝える昭和の食卓」/毎日のご飯

 2005-10-04-10:01
松原 惇子「母から娘に伝える昭和の食卓」リヨン社

良く行く図書館の心惹かれる料理本は、ほとんど既に借りてしまったので(ああ、今後、もっと充実してくれないものだろうか)、今日は久々の料理本。まだ、いい本が残っていたのではないの、と嬉しくなりながら借りてきた。

これは、著者が「あなたのお母さんは貴重な存在、昭和の食卓の生き証人。お母さんの食の知恵は伝え残すべきだ」と人に勧められて、本にしたものだそう。

目次
1章 母が娘時代の食卓(昭和10~20年頃)
2章 母として作った家族の食卓(昭和22~42年頃)
3章 老夫婦二人の食卓(昭和57年頃~現在)
4章 思い出の昭和の食卓
[コラム]
材料別料理名さくいん

撮影に使用した器や小物などは、74頁、80頁使用のものを除き、すべて松原家のものです」とのことで、美しい普段使いの器(といっても、ここの「母」は骨董の器も大好きなようですが)にふんわりと盛られたおかずはどれも美味しそう。所々に挿入される「母と娘の会話」もいいし、「父の感想:うまい。」なんかにもこの家族の温かさを感じさせられる。

お洒落な料理や凝った小難しい料理ではないのだけれど、普段のおかずを綺麗に盛り付けて、楽しく食事をしたいな、と思わせられる本。

煮含めた「油揚げの袋詰め」、最後に酢をたらりと加えた「なすのしぎ焼き」、具だくさんの「茶碗蒸し」、飴色の「大根とコブの煮付け」、朝から豆腐を水切りして作る「いり豆腐」などなど、料理もどれも美味しそう。

なんでも面倒臭がらないことが、おいしいものを作るポイントよ」、「そうよ。味は舌で覚えるもの。だから、おいしいものをどんどん食べに行かなくちゃいけないのよ」など、この本の「母」は、賢い人なんだなぁと思う。

松原 惇子
母から娘に伝える昭和の食卓
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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