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「歌う竜」/吟遊詩人に歌う竜、そして姫君の旅

 2006-04-04-21:27
めるへんめーかーさんを読むべき、少女期に読むことはなかったのだけれど、機会があって、この度読むことが出来た。そしたら、これがとっても良かった!
「不思議の国のアリス」を思わせたり、「メアリー・ポピンズ」を思わせるものがあったり。懐かしい児童書の世界から、更にふわふわとめるへんめーかーさん、独自の世界に飛ぶ感じ。

中でも、いいなぁと思ったのが、今回副題とした、吟遊詩人と歌う竜に、小さな姫君の旅を描いたシリーズ。というわけで、今回はこの本を。

めるへんめーかー 歌う竜

目次
歌う竜
花冠のローレライ
聖少女の館
7人の貴婦人の館
Do it アブラカタブラ?
Do it アブラカタブラ?
魔法スクランブル
いつか王子さまが・・・
てぃ・たいむ

とはいっても、吟遊詩人の旅のシリーズは、「歌う竜」「花冠のローレライ」のみ。

「聖少女の館」と、「7人の貴婦人の館」は、「処女の生血しか受けつけぬ ちがいがわかる吸血鬼」アルカーディ=アルカードの話。違いが分かるのも良し悪しで、このご時世、清らかな乙女など、どこにいるというのだ! アルカードに合掌。

「Do it アブラカタブラ」は祖母の遺言により、転入した学校のお話。しかし、そこは普通の学校ではなく、なんと魔女の学校だった! 私は?の使い魔猫のお話が好き。「魔女と猫との出会いは神聖なもの 代々その家へ伝わるもの」なんだそうな。

「魔法スクランブル」は、ドジな魔法使い見習い、ドーラ・ドーラ=ブラウニィのお話。「一瞬触れるだけでも魔法へのインスピレーションとパワーを増大させる幻の獣」、「ゴールディ・フェント」は何か下敷きがあるのかな。オリジナル?

「いつか王子さまが・・・」は、両親亡き後、女手一人で弟や妹を育ててくれた、オールドミスの姉さんのもとに現れた王子さまの話。「オールドミス」なんて、久々に聴く言葉だけれど、決して嫌な感じはしない。そうだなー、「赤毛のアン」に出てくる、愛らしきオールドミス、ミス・シャーロットみたいな感じ(あんなに、年取ってないけど)。

さて、私の中では本題の「歌う竜」は、三人の出会いと旅の始まりのお話。ここから、歌う木があるという遠い音の星を目指す、パーフィディアと竜のラルディ、吟遊詩人ファーレルの旅が始まるのだ。

*臙脂色の文字の部分は引用を行っております。何か問題がございましたら、ご連絡ください。
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Author:つな がる
つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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