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「ローラの世界」/”大草原の小さな家”の世界

 2006-05-03-23:07
オンライン書店ビーケーワン:ローラの世界 ?

Carolyn Collins, Deborah Maze, Christina Eriksson, Garth Williams, 清水 奈緒子, キャロリン・ストーム コリンズ, デボラ メイズ, クリスティーナ・ワイス エリクソン, ガース ウィリアムズ

ローラの世界―大草原の小さな家
求龍堂


目次
はじめに
第1章 ローラ・インガルス・ワイルダー
第2章 大きな森の小さな家
第3章 大草原の小さな家
第4章 農場の少年
第5章 プラム・クリークの土手で
第6章 シルバー・レイクの岸辺で
第7章 長い冬
第8章 大草原の小さな町
第9章 この楽しき日々
第10章 はじめの四年間
第11章 ロッキー・リッジの日々
第12章 同時代年表
第13章 <小さな家>ゆかりの地を訪ねて
参考文献一覧

2章から10章までは、実際のローラの物語<大草原シリーズ>に沿った解説。一家が移り住んだ家の間取りや、当時の暮らしについて、また「作ってみよう」、「遊んでみよう」、「料理してみよう」、「やってみよう」、「踊ってみよう」のコーナーなんかもあって楽しい。

「農場の少年」を読んでいても、実はあまり記憶になかったのだけれど、「アルマンゾは、何よりも一番好きなのは、炒めたリンゴとタマネギだといいました」のリンゴとタマネギの炒め物はちょっと微妙?汗

「プラム・クリークの土手で」あたりまでを強烈に覚えていて、ここまでは最近また読み直したんだけれど、「長い冬」以降は実はそんなに印象に残ってない。

でも、第10章「はじめの四年間」の「作ってみよう」で思い出したけれど、ローラが結婚したアルマンゾも、ローラたちの父さんと同じく、基本的には楽観的な人だったんだよね。

「さあ、アイスクリームを作ろう」と、マンリーはいいました。「ローラ、材料をかき回して。ぼくは、凍らせるのに必要なひょうを集めるよ」
                       
*マンリー:ローラの夫、アルマンゾ

この雹は、初めて収穫しようとしていた小麦畑に降ってきた、憎むべきもの。「鶏の卵ほど」もあったという、雹の嵐は小麦をめちゃめちゃにしてしまう。暑いダコタの大草原では、アイスクリームなんてめったに食べられないとはいえ、この「災い」を楽しいことに変えてしまうアルマンゾの技は、なかなかのものでは?と思う。

表紙も水色の爽やかなギンガムチェックの本書。なんと栞までギンガムチェックという徹底振り。13章ではゆかりの地に復元された家や、記念館についての情報なども載っている。「大草原」シリーズのファンならば、とても楽しい一冊だと思う。

*臙脂色の文字の部分は引用を行っております。何か問題がございましたら、ご連絡ください。

☆関連過去記事☆
「大きな森の小さな家」
「大草原の小さな家」
「プラム・クリークの土手で」
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つなです。
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