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「三大「大陸鉄道」豪華寝台特急の旅」/豪華列車で行こう!

 2006-05-15-21:14
 
桜井 寛
三大「大陸鉄道」豪華寝台特急の旅 

正統派の世界の豪華列車といえば、オリエント急行なんだろうけれど、それについてはこの前に既に本があるらしい(うう、先に続編借りちまったよ)。

というわけで、続編にあたるこの本では、以下、三本の列車の旅が豊富な写真とともに描かれる。

第1章「GSPE]
[グレート・サウス・パシフィック・エクスプレス]
キュランダ~ケアンズ~タウンズビル~プロサパイン~マカイ~ロックハンプトン~ブリスベーン~グラフトン~ニューカッスル~シドニー 2701キロ

第2章「ブルートレイン」
[ザ・ブルートレイン]
プレトリア~クラークスドープ~キンバリー~デ・アール~ボーフォート・ウエスト~マイキスフォンテン~ウォルセスター~ウエリントン~ケープタウン 1600キロ

第3章「AOE」
[アメリカン・オリエント・エクスプレス]
ロサンゼルス~ベンチュラ~サンタ・バーバラ~サン・ルイス・オビスポ~オークランド~サンフランシスコ~ナパ・ヴァレー~サクラメント~ケディー~クラマス・フォールズ~ポートランド~マウント・フッド~シアトル 約2250キロ
第1章では、オーストラリアならではの雄大な自然が楽しめる、豪華列車GSPE。なーんと、途中プロサパイン駅では、ヘリコプターと水上飛行機に分乗しての、グレート・バリア・リーフへのエクスカーション(観光)なんてものがついている。リーフワールドでは、シュノーケリング、スキューバダイビング、グラスボートによる珊瑚礁鑑賞などの様々なアクティビティーが、乗客を待つ。

第2章は南アフリカ共和国から、ブルートレイン。正式名称「ザ・ブルー・トレイン」であるこの列車は、ギネスブックで「世界一の豪華列車」と認定されているんだって。日本の「ブルー・トレイン」はここから来ているのでしょうか?

第3章は、オリエント急行はオリエント急行でも、こちら、なんとアメリカを走るアメリカン・オリエント急行。この列車はちょっと面白くて、夕食の時間帯と、就寝にかかる時間帯は、可能な限り走行しないのだって(生粋の「鉄道好き」である著者には、この点、少々物足りなかったようだけれど。笑)。「GSPE」でもそうだったけれど、こちらもワイナリーに行ったり、列車の旅だけではない観光が盛り沢山。

いくらでも高速で移動出来るこの時代に、ゆったりと時間をかけて旅することの贅沢さが感じられる本。列車の内装などもいいんだけれど、乗務員たちの誇りある働きぶりも素敵。途中、列車に関係ない観光を含んでいるところなど、その国を代表する、若しくは紹介する面もあるのかもしれないね。
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「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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