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「新宿っ子夜話」/新宿、その様々な貌

 2006-07-15-11:24
野村 敏雄
新宿っ子夜話
青蛙房

目次
学校が消えた
花駒さん
ハナの散るらん
明治御家人奇談
亀のハイダシ
鯨の大八
豊倉屋お倉
伊賀者「由緒書」
一銭学校
旭町分教場
御料地の噂
地蔵と石鹸
江戸金ちゃん
町場の怪談
浮かれ河内山
幕末維新の宿中騒動
荘厳寺の無縁物
白山の話
宿場のくさぐさ
少年、老い易く

1926年、東京新宿生まれの著者の学校が姿を消す「学校が消えた」から、「明治御家人奇談」、享保三年(1718年)の「大八事件」を題材とした「鯨の大八」など、大分昔の新宿まで、様々な顔をした新宿が立ち現れる。
内容は、地域を限定した、近代の歴史こぼれ話といった感じ。

例えば、「明治御家人奇談」の主人公、山本伝太郎は、著者の曾祖母の甥。
新宿っ子の著者の周囲から、丁寧にとられたお話が続く。
戊辰戦争の話もちろりと出てくるので、新撰組を脇の剣士から描いた、浅田次郎の「壬生義士伝」なんかを思い出す。

住宅地であったり、宿場、またそれにつきものの遊郭の話であったり、裏路地であったり。そこに生活があった頃の新宿のお話。ますます変貌を遂げる新宿だけれど、近代化した高層ビルなどの裏には、色々な顔が隠れている。
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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