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「狼と香辛料4」/豊作の神と行商人の旅4

 2008-05-26-23:59
狼と香辛料 (4) (電撃文庫 (1390))狼と香辛料 (4) (電撃文庫 (1390))
(2007/02)
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ホロの故郷の情報を求め、ロレンスたちが訪れたのはテレオという村。ところが、この村がどうにもきな臭い。商人としての勘を信ずるならば、さっさと村を後にするに越したことはないのだが…。ホロの故郷の昔馴染みの神々のことを知るために、ホロとロレンスは危ない道を渡ることに。

案の定、村を襲った麦をめぐる災厄に巻き込まれたロレンスたちは、テレオの村人たちのために、自らの身の安全と引き替えに、力を貸すことになる。しかしながら、状況は八方塞がり。三十六計逃げるに如かず。余所者であるロレンスたちの次に、いけにえとして差し出されそうなけなげな聖職者、エルサと、粉挽きのエヴァンと共にテレオの村から逃げ出すのだが…。

首尾よく逃げ出したというのに、エルサは村人達のために村に戻るのだという。彼女の状況に、ホロは自分が居ない間に滅ぼされた故郷を思う。自分が故郷の状況を知っていれば、間に合っていれば…。ホロの悔恨は苦いけれど…。

エルサとエヴァンの二人が実にさわやか。ホロが暴れまわっても、巧くまとめるのはロレンスの役目。麦の「奇跡」、異端の神であるトルエオ様の始末の付け方もお見事。そうして、旅は続くのです。「寄り道」になってしまっても、ね。
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つな がる

Author:つな がる
つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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