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「ダヤン、わちふぃーるどへ」/ダヤン、生まれる

 2007-01-09-21:40
 
池田 あきこ
ダヤン、わちふぃーるどへ 

これは、ふさふさで大きなお目目、猫のダヤンの誕生と、彼がわちふぃーるどへ行くまでの物語。

目次
第一部 猫のダヤン
第二部 タシルの仲間たち
第三部 ダヤン、はじめての冒険

リーマちゃんのところで、猫のトムを母さんに生まれた、三匹の子猫のうち、ダヤンだけがちょっと特別な猫だったのだ。なぜなら、風も雨も稲妻も、みんながダヤンが生まれるのを見届けたのだから!

さて、リーマちゃんのひいひいおばあちゃんのベルさんは、『もう一つの国』で魔法使いをしていたと親戚から噂される、一風変わったおばあさん。ベルさんはダヤンに向かって、「あんたと会うのは、もっとずっと前で、ずっと後」などと謎めいた言葉を掛けるのだが・・・。そう、『もう一つの国』、それがわちふぃーるど! ある雪の日、わちふぃーるどの動物達の踊りに心惹かれたダヤンは、ヨールカの雪の魔法の扉をくぐって、わちふぃーるどへと飛び出した。

わちふぃーるどには、リーマちゃんがいない。最初は心細かったダヤンだけれど、わにのイワンや、うさぎのマーシィ、なぜかダヤンを気に入る月のおばさん、ねずみのウィリーたち、つまりタシルの仲間たちと段々と仲よくなる。一方、アルス(わちふぃーるどではない国。人間の国のこと)では、ダヤンがいなくなったことを悲しむリーマちゃんに、ベルさんがダヤンと仲間たちの話を語ってあげるのだった。

さて、第三部のダヤンのはじめての冒険とは、ダヤンがアルスから持ち込んでしまった「ヒマナシ」を退治するお話。アルスから持ち込んだものは、アルス生まれが退治すると、わちふぃーるどでは昔から決まっている。ダヤンはイワンと共に、いたずら妖精ファニイにからかわれながら、影食いの森を抜け、ひまつぶしの木を探しに行く。そして、この冒険の顛末も、ベルさんからリーマちゃんにすっかり語られる。リーマちゃんは、ダヤンの謎めいた友だち、猫のジタンが気に入ったよう。

私は先に、「
わちふぃーるど 四季の絵ばなし 」を読んでしまっていたのだけれど、いや、その時の疑問がするすると解けましたよ。結局「四季の絵ばなし」を、もう一度読み返してしまいました。

 ← こちらは文庫

 ← おお、こんなのも! 1、2、3が纏まっているよう。
池田 あきこ
愛蔵版 ダヤンとわちふぃーるど物語   でも、その分、いいお値段。笑 
                         カラーページは魅力的なんだけど。

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