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「千年の時をこえて」/少女期の淡き恋

 2008-03-24-23:28
千年の時をこえて (エンタティーン倶楽部)千年の時をこえて (エンタティーン倶楽部)
(2007/11)
沢村 凛

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なんで、気になったのかは既に忘れてしまったんだけど、「たまにはラノベっぽいのも読んでみよー!」の一環だったと思うのです。表紙もいかにも可愛げだし、頁を開けば「登場人物しょうかい」なる絵つきの人物紹介が載せられている。

もくじ
しきしまの やまとのくには…
われのみや よふねはこぐと…
ひとみなは いまはながしと…
はたものの ふみきもちゆきて…
あめのうみに くものなみたち…
みなとなる あしのうらはは…
 あとがき
小学校高学年になってから、「しーちゃん」こと静枝の周りの友達は「誰誰くんが好き」とかしましい。でも、静枝には「好き」ってどういうことなのか、良く分からない。親友の美和と健太のことは大好きだけれど、それは彼らが彼らであるからだけで…。

ある日、むしゃくしゃした気持ちを抱えた静枝は、近所の神社で、平安時代から来た不思議な男の子、マコマ(眞駒)に出会う。マコマの姿は、静枝にしか見えないようなのだけれど…。

この神社は和歌を祀っているのだという。神主さんに和歌を教えてもらい、「千年の時をこえて」静枝とマコマは友情を結ぶ。しかし、マコマは多分、千年の昔から、一人でどこかの次元に閉じ込められてしまった男の子。マコマのことを考えれば、彼をどこかに送ってあげなくてはならないのだが…。

ここに書かれている和歌だって、実は解説なくては良く分からない体たらくなのだけれど、これは大人の読書に耐えるか、というとちょっと辛いなぁ。主人公の設定も小学校高学年だものね。そういう時期にささっと読んで、(もしかしたら)マコマにときめいちゃったりする、そんな読み方が適しているように思いました。少女期の淡き恋、しかもお相手は異世界の人、というのもある意味、定番ではありますよね。
コメント
はじめまして!
ドイツの昔話『黒いお姫さま』を探していてここに来ました。

ラノベは時々読みますが、なかなか入り込めません。
やはり年のせいでしょうか・・・・
十代に読んでいたなら、もう少し違っていたかもしれません。
若い子の読書傾向を知る為に、と思って読むのですが
その場は、結構楽しく読み進めることが出来るのですが
読み終えた後、ああもうイイや・・

小説と考えるより
漫画のようなものと思って、読むといいかも。
【2008/03/25 10:48】 | おばばの森 #- | [edit]
はじめまして!
「黒いお姫さま」から、わざわざこちらにもお運び下さり、ありがとうございます。

そうですねえ、ラノベであっても、核となるものがある場合はいいと思うのですが、今回のはちょっとそれが見つけられませんでした。
最近読んだ中でいえば、「狼と香辛料」が面白かったですよ~。

おばばの森さんも、色々とチャレンジなされているのですね。
お互い、(ラノベの中でも)、良い本に巡り合えるといいですね♪
【2008/03/25 22:06】 | つな@管理人 #- | [edit]












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Author:つな がる
つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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