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「はまゆり写真機店」/古き良きもの

 2008-04-13-23:49
はまゆり写真機店 (わくわくBOOKS)はまゆり写真機店 (わくわくBOOKS)
(2000/06)
こみね ゆら、茂市 久美子 他

商品詳細を見る

「ニコルの塔」(感想)を読んだ時に、こみねゆらさんの絵をもっと見てみたいなぁと思って借りてきた本です。絵本なので、絵もたっぷり~で、満足の一冊でした。

海辺の町にある小さなカメラ屋、その名もちょっと古めかしい「はまゆり写真機店」。一年前に、父である朝吉さんが亡くなり、今では周一さんという若者が一人で切り盛りしています。

ある日、一人のおばあさんが、はまゆり写真機店にやって来る。彼女は、自分と娘たちをもう一度写してほしいというのだけれど…。「写真機店」というだけあって、このお店はカメラを売るお店であって、写真を撮る店ではない。周一さんを朝吉さんと呼ぶおばあさんは、朝吉さんに自分たちを写して欲しいのだというのだが…。

満月の夜、いつもの砂浜で…。そうして、約束通り、周一さんを迎えにやって来た娘は…。

「写真をとるとき、いちばんたいせつなことは、うまくうつりますようにって、心をこめることだ。おせば、すぐうつるようなカメラは、べんりかもしれないが、心をこめるひまもなくて、おれは、きらいだな」

父の言葉通りに心をこめて、周一さんは亡き父の古いカメラでおばあさんたちを撮る。

美しく、幻想的なお話です。カラー部分の色合いも綺麗。そばかすのある女の子を見ると、今後も思い出しそうなお話でした(いや、自分もあるんだけど、ね)。
コメント
お邪魔します♪
茂市久美子さんの本、「アンソニー はまなす写真館の物語」読みました。
優しくっていい雰囲気でなんとも好みの本でした。
こちらも読んでみようと思います♪
【2008/04/15 17:44】 | ぐるぐる #- | [edit]
ぐるぐるさん、いらっしゃいませー。
ちゃんとした挨拶もしないまま、アメブロを引っ越してしまって申し訳ない。体裁整ったら、ご挨拶しようと思ってたんですが…。

さて、おっとー。そちらの本があってこその、この本なんですねえ。
教えて下さってありがとうございます♪
茂市久美子さんの本は、図書館に結構あるみたいなんですが、どれもよさそうな感じで、どれを借りるか迷ってしまいます。笑
私も今度そちらを読んでみますねー。

レスが遅れちゃって、すみませんでした。
こちらでも、またよろしくお願いします。
【2008/04/17 21:53】 | つな@管理人 #- | [edit]












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Author:つな がる
つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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