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「火星ダークバラード」

 2010-03-31-23:48
火星ダーク・バラード火星ダーク・バラード
(2003/11)
上田 早夕里

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 プロローグ
第一章 安息の地
第二章 プログレッシヴ
第三章 孤立
第四章 破壊の天使
第五章 焦熱の塔
 エピローグ
 あとがき

すっごく良かったんですが、なんと目次しかメモしてなかった…。

これはもろにSFなんですが、上田 早夕里さんはミステリーも書いていて、以前「ショコラティエの勲章」(感想)を読んだことがありました。ミステリーも決して悪くはなかったんですが、やっぱりこの方、SFの方なんですね。迫力が違いましたー。

内容(「BOOK」データベースより)
火星治安管理局員・水島烈は同僚の神月璃奈とともに、凶悪殺人犯ジョエル・タキを護送中、襲撃を受けて意識を失うが、それは、肉食恐竜の姿をした生物によるものだった!意識を取り戻した水島を持っていたのは、ジョエル・タキ逃亡の知らせと璃奈の無惨な死体―。捜査当局から疑いをかけられた水島は自らの潔白を証明するため、個人捜査を開始するが、その矢先、アデリーンという美少女と出会う。事件の真相を知っていると語る彼女は他人の精神と共振することのできる「超共感性」と呼ばれる特殊な脳機能の持ち主だった。だが、すでに事態は二人の力だけではどうしようもない方向へと向かっていたのだった…。サスペンスに満ちた展開で息つく間も与えないSF巨篇、堂々の誕生!第4回小松左京賞受賞作。

不器用な男、水島につられて、読んでる間、なんだかハードボイルドな気分になりました。ピュアなアデリーンの方ではなく、水島に同調してしまうのはなぜに。
コメント
この作品は、文庫化されたのを最初に読んだのだけど、水島の設定と結末が変わっていると言うので、、、図書館で借りて単行本を読み直しました。
うん、主人公の年齢設定が変わるというのは、、、ぜんぜん別の話になります。
で、個人的には、、、私はこっちの単行本の方が好きですね。
また単行本版を読みたくなりました。

本作の外伝の入ってる短編集『魚舟・獣舟』もいいですよ~。SFだけどw
【2010/04/06 12:07】 | いちみ #uwfcZnw2 | [edit]












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  • 読了:『火星ダーク・バラード』(単行本)【日々是げんじつ】
    「火星ダーク・バラード」 著:上田 早夕里  『魚舟・獣舟』の書き下ろし中編「小鳥の墓」を読んでから、またこの物語を改めて読み返したくなったのだが、 どうせ読むならオリジナルバージョンを、と。 購入済みの文庫版ではなく、加筆前の単行本版を読む。 ※思いっきり...
【2010/04/06 12:00】
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Author:つな がる
つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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