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「八朔の雪」「花散らしの雨」 みをつくし料理貼

 2010-03-31-23:39
たぶん、既にもう人気なんだと思うんだけど、みをつくし料理帖シリーズがすっごく良かったんです! 立て続けに既刊3冊読んじゃいました。

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
(2009/05)
高田 郁

商品詳細を見る
狐のご祝儀―ぴりから鰹田麩
八朔の雪―ひんやり心太
初星―とろとろ茶碗蒸し
夜半の梅―ほっこり酒粕汁
 巻末付録 澪の料理帖

花散らしの雨 みをつくし料理帖花散らしの雨 みをつくし料理帖
(2009/10)
高田 郁

商品詳細を見る
俎橋から―ほろにが蕗ご飯
花散らしの雨―こぼれ梅
一粒符―なめらか葛饅頭
銀菊―忍び瓜
 巻末付録 澪の料理帖

これからも澪がどんな料理を作り出すのか楽しみです。1巻の「八朔の雪」では澪とご寮さん(女将)との関係など、良く分からない部分もあって、最初はそんなに引き込まれなかったんだけど、1巻途中からはもうぐぐっと持っていかれました。いつも本は通勤途中で読んでるんですが、これはたまたま家で読んでたんですね。途中からは涙が出て仕方なかったので、家で読んでて良かったです…。

澪の相は「雲外蒼天」。艱難辛苦が降り注ぐが、耐えて精進すれば、必ず青空を見ることが出来るんだそうな。3巻までくると、その艱難辛苦の不幸っぷりに、ああ、また…、という若干のマンネリも感じてしまったのだけれど、澪が考えだす料理と、澪の以前の奉公先を巡る謎、澪の幼馴染、あさひ太夫に関する謎、澪が恋心を抱く「小松原」の謎。これらがうまーく効いてます。すこーしずつだけれど、謎の答えにも近づいてきているみたい。でも、全てが解かれたら終わっちゃいますものね。マンネリになったとしても、ながーく楽しみたいシリーズです。
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つな がる

Author:つな がる
つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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