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「ワイルド・サイドを歩け」

 2010-02-14-02:30
ワイルド・サイドを歩け ~『このミス』大賞・シリーズワイルド・サイドを歩け ~『このミス』大賞・シリーズ
(2004/03/13)
東山 彰良

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相浦理一、18歳―昼は進学校に通う優等生、夜は博多の街角に立つ男娼。ある晩、はずみで客を殴り倒した理一は、男のバッグを持ち逃げする。バッグの中身は、大量の台湾産ドラッグ「百歩蛇」と拳銃一挺。理一は悪友の馬素たちと相談し、「百歩蛇」をストリートギャング・ラプターズに売り付けようと企む。井島勝義、26歳、通称イジー―組員一人の超弱小零細暴力団、井島組の組長。上納金の締めつけにあえぎ、上部団体に内緒でガキ相手のドラッグ密売に乗り出すが、ホモの台湾人運び屋が商品と拳銃を奪われるトラブルが発生、ドツボ一歩手前。通称ユーリ(本名不詳、20歳くらい)―ラプターズを束ねる、ユーリ・アルバチャコフ激似のストリートギャング。ドラッグ商売をめぐって井島組と衝突する。理一とイジーとラプターズ、三つ巴の抗争はさらにヒートアップ。

このミス2010年版を読んで、気になっていた「ジョニー・ザ・ラビット」。そちらがまだ図書館に入っていないようなので、とりあえずはあるものを借りてこようと借り出してきたんですが…。うーむ、感想としては、私はワイルド・サイドを歩きたくない!、という感じですかね。

最初のシーンを除けば、主人公の理一が男娼である必然性もないし(もしかして、ヘモXのせい?)、他の登場人物たちも、やたらと特徴があるのに、いまひとつキャラが立っているとは言い難い。ばたばたと人も死んでいるけど、クライム・ノベルとしての突き抜けた爽快感もない。うーん、これは何を描きたかったのでしょう??? そして、福岡が滅多矢鱈と危険な街になっていることも気になります。確かにその点は思いっきりワイルドだったかもしれません。しかし、同じ若干キケンな匂いのする福岡なら、北森さんの「親不孝通り」シリーズの方がいいよなあ。こうなってくると、興味を持った「ジョニー・ザ・ラビット」もちょっとあやしいよなーー。
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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