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「ラウラとふしぎなたまご」/夜と朝の間の森で

 2007-11-03-07:12

Binette Schroeder, ささき たづこ, ビネッテ シュレーダー

ラウラとふしぎなたまご


影の縫製機 」、「ラ・タ・タ・タム 」ときて、三冊目のビネッテ・シュレーダーの絵本です。

今度の主人公は、ラウラという女の子。彼女の髪は、明るいところでは茶色に見えるけれど、夜の森では赤毛に見えて、それが夜の闇によく映えること!

さて、ある明け方、ラウラは木と木の間に微かに光る、不思議なものを見つけます。
ラウラが出会ったそれは、そう、「ふしぎなたまご」。

「ラウラ・リ・ラウラ・ラ、ねえ、いっしょにあそぼうか」

一見、普通の世界に見えるけれど、この世界はちょっと縮尺などが不思議な世界。すべて緑で描かれる木もあれば、ラウラとたまごが滑り台にして遊ぶのは、チューリップのような花の葉っぱだったりもする(というわけで、このチューリップに似た花は、木よりも背が高い)。
ラウラと一緒に住んでいる、タンタンおばさんが眠るのもハンモックだし、最後に見えるラウラのおうちは、どう考えても木の上に乗ってるし。

楽しく遊んだラウラとたまご。夜になってラウラはおうちに帰ろうとするけれど、たまごは夜の森を恐れ、一人で過ごすことを嫌がる。そう、夜の森は二人で遊んだ森とは違う顔を見せるのだ。夜になればかみなりドロドロ鳥がやって来る! たまごが心配になったラウラは、森へと戻るのだけれど…。

そうして、朝になって…。

白と黒の「影の縫製機」からビネッテ・シュレーダーに入ったけれど、この人の魅力はこの色使いにもありますね。美しく、幻想的なお話です。思わず、でっかい画像を貼ってしまいました…。笑
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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