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「天使と悪魔」/科学か神か

 2009-07-30-13:49
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勢いでガーっと読んじゃったままに、ブログ上に感想を書くことをしなかったんですが、「ダヴィンチ・コード」は読んでるんです。あれは、本→映画の順だったんですが、こちら「天使と悪魔」は、映画→本の順番。ダヴィコーは本の方が面白かったんですが、結論から言っちゃうと「天使と悪魔」は映画の方が良かったなぁ。

ほとんどがセットだったらしいですが、映画の方はローマの名所や、ヴァチカン内部をバリバリと見せてくれるわけですし。CERNの内部(いや、どこまでが本物だったのか、私には分からないけど)が見られたのも、映画に軍配な感じです。だって、普通見られないものねえ。

同じラングドン教授による謎解きとはいえ、今回はタイムリミットもシビアに切られてるし、謎解き自体が簡単に言っちゃうと、「この像はあっちの方向を指している!」とかそういう程度なんです。この辺りも、映像の方が強い所以かも。本を読んでると、細かい設定はちょっとずつ変ってる部分もあるけど、うまーくエピソードを繋いで、映画化したことが分かって、これは原作を掬いとった脚本家が巧かったのかしら。しかし、生物物理学者のヴィットリア、とても魅力的なんですが、ダヴィコーには出てこなかったよねえ?(メモってないんで、ほとんどを忘れてしまったよー)

おお、と思ったのが、以下の部分。エネルギー問題は難しいですよね。

新たなエネルギー源を生み出すために、営利主義を避けることはできない。反物質には、経済的で汚染と無縁のエネルギー源としての底知れぬ可能性があるが、公表する時期を早まれば、原子力や太陽熱のエネルギーと同様、政策や宣伝上の失敗によって台なしにされかねない。原子力の場合は安全性を確立する前に量産され、事故が多発した。太陽熱の場合は効率を高める前に量産され、人々は金銭的な損害をこうむった。 (上巻 p148より引用)

太陽電池の変換効率も、まだまだ低いものなんだよねえ。

↓映画が見当たらなかったのでサウンドトラック。
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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