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「ねこのばば」/しゃばけシリーズ3

 2007-11-19-22:54
畠中 恵
ねこのばば (新潮文庫)

途中、すっ飛ばして、その時点での最新刊であった「うそうそ」を読んでしまった私ですが、図書館で「ねこのばば」の文庫を見つけたので、やっぱり借りてきちゃいました。

相変わらず、長崎屋の若だんな、一太郎は体が弱く、佐助や仁吉は若だんなには甘甘で…。以下、5つの短編が語られます。

目次

茶巾たまご
花かんざし
ねこのばば
産土
たまやたま


うーん、やっぱり、このシリーズは短編がいいような気がします。それでも、現時点で一番好きなのは、登場人物それぞれの事情が巧みに描かれた感のある「ぬしさまへ」で、(一太郎の腹違いの兄、松之助の話、「空のビードロ」や、仁吉の千年にわたる片思いを描いた「仁吉の思い人」など)、今回のは悪くはないけど、特筆すべき出来ではないようにも思います。人気シリーズだけに、ちと点が辛くなってしまうのかも。畠中さん、わが図書館でも人気でして、つくもがみ貸します」なんかも、すごい予約数なんですが…。

「産土」は、犬神である佐助の話。犬神である彼だけれど、「佐助」と呼んでくれる人のあるありがたさ、居場所のあるありがたさ。

「たまやたま」では、一太郎の幼馴染、栄吉の妹、お春に縁談が…。さて、一太郎はお春の謎かけを解くことが出来るのか??

メディアミックス流行りの昨今ですが、この週末にはこの「しゃばけ」のドラマが放映されますね。楽しみなような、怖いような。予約しておかなくっちゃ。

☆関連過去記事☆
・「しゃばけ 」/妖(あやかし)
・「ぬしさまへ 」/やっぱり妖(あやかし)
・「うそうそ 」/若だんな、箱根で湯治・・・・のはずが?
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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