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「酔郷譚」/酒に酔い郷に酔え

 2008-09-16-23:21
酔郷譚酔郷譚
(2008/07/16)
倉橋 由美子

商品詳細を見る

目次
桜花変化
広寒宮の一夜
酔郷探訪
回廊の鬼
黒い雨の夜
春水桃花源
玉中交歓
倉橋由美子さんは2005年に亡くなっているわけですが、これはそんな倉橋さんの「新刊」なのです。とはいえ、この世界はお馴染みのものと言えるのかな。「桂子さんシリーズ」の一つである、慧くんを主人公とした連作集。

桂子さんシリーズの困ったところは、版元を割りと軽々と乗り越えているところ。私が持っているシリーズその他の本は、講談社文庫、中公文庫、新潮文庫とか。で、今回のこの本は、河井出書房新社から出版されています。

慧くんは、「ポポイ」の舞のいとこ。でも、こんな最後の新刊にケチつけるのも何なんですが、どうもいまひとつ酔えなくて~。主人公が男性だからなのかなぁ。桂子さんだったら、するりと入っていけるエロチックなお話が、どうにも入ってこなかったのでした。残念…。

バーテンダーの九鬼さん、慧くんと一緒に暮らすことになる真希さんは、どっかに出てきたんだっけなぁ?? と、思ったら、おっとー、「よもつひらさか往還」は、まさに慧くんと九鬼さんの物語だったのね。うーん、私、これ読んでないのかな。倉橋さんの本は、わっかんないな~と思うのも含めて、大体読んだような気がしていたんだけど…。色々と記憶が怪しいなー。

■関連過去記事■
・「ポポイ」/首を飼う
・「夢の通い路」/異世界との交歓
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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