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近況など

 2008-07-06-23:16
仕事の状況がちょっとだけ変わりました。ちょっとだけだから大丈夫だろうと舐めていたら、これが意外と精神的に大変で。先週はいつもと同じようにブログを読んだり、本は読んでいても、アウトプットが出来ない状態になってました。この週末でだいぶ立て直した気がするので、またぼちぼちとアウトプットしていきたいと思います。アウトプットし損ねて、返しちゃった図書館本もあるんだけど…。
花闇 (集英社文庫)花闇 (集英社文庫)
(2002/12)
皆川 博子

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皆川博子さんの「花闇」は、北森さんの「狂乱廿四孝」にも出てきた、歌舞伎役者・沢村田之助の熱情と、それを見据える三すじの冷徹な目が、印象的だったなー。熱さと冷たさ。そして、冷たさの中にある熱情。
わが名はアラム (ベスト版 文学のおくりもの)わが名はアラム (ベスト版 文学のおくりもの)
(1997/12)
ウィリアム サロイヤン

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サローヤンの「わが名はアラム」は、いかにもアメリカ的だと思っていたサローヤンの意外な一面を見たというか。私は「パパ・ユーアクレイジー」や、「ママ・アイラブユー」のポキポキとした簡潔さを、いかにもアメリカ的だと思ってたんだけど、実はサローヤンはアルメニア移民の子だったんですね。 理屈ではない大家族の掟や、老人たちの言葉。理性的とはいえなくとも、それなりの歴史を潜ってきた老人たちの言葉には一つの力がある。けれども、それは彼らが亡くなればきっと無くなってしまっていくものなのだろう。コーマック・マッカーシーの小説を思い出させる部分もありました。マッカーシーといえば、「ザ・ロード」も読みたい!
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つな がる

Author:つな がる
つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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