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住む、暮らす/「京都がくれた「小さな生活」」

 2005-03-28-13:55
暮らし方の本をぺらぺら眺めるのも至福のひと時。
こちらは義母からお借りした。

麻生圭子「京都がくれた「小さな生活」」

モノグサなので自分はとても住めないけれど、京都の町屋暮らしって素敵だなあ、と憧れる。

ウナギの寝床構造、走り庭、坪庭、漆喰壁 などなど

「大改造!!劇的ビフォーアフター」(番組の改変期のせいで、二週ほど飛ばされている気がするけど)というTV番組が大好きで、家に居るときは大抵見ている。見逃すと凹みます。
見てどうなるというものでもないのだけれど、へ~、こういう方法が!など感心しながら見ている。家族の暮らしぶりを「匠」が上手に汲み取って、素敵な家を設計なさっている。
自分はこういう暮らし方がしたいという強い意思が、素敵な家を造るのだなあと感じる。思うように暮らしたかったら、まず自分の思いを明確にしなくてはならないのだなあ、と。

著者の麻生さん、作詞家を経てエッセイストになった方らしい。公式ページでプロフィールを見た所、私も知っている曲がいくつかあった。きっとこの本のコンセプトは、都会で華やかに暮らしていた著者が、一見不便で地味に見える生活を楽しんでいますよ、ということなのだと思う。

ちょっと自分では買わない類の本なのだけれど、

ひとつひとつの色かたちが美しい京野菜、和菓子、もちもちした生麩、羽釜で炊くご飯、炭の匂い、灰の色

何だかとっても羨ましい~。写真も豊富で、文章も語りかけ口調。さらっと読める。


私は世の中に下記のようなお菓子が存在することも知らなかった。
がさつな私には無理そう・・・。でも丁寧ないい暮らし。素敵だなあ。

こういう上菓子は風呂敷で抱えて持つものだったんですね。とはいえ、私だって、袋をぶんぶんと振り回したわけじゃありません。あくまでもふつう、です。ちょっと斜めになっただけ。それほど、やわらかいんです。


*臙脂色の文字の部分は、本文より引用を行っています。何か問題がございましたらご連絡下さい。

*正確には、集英社be文庫という所から出版されています。




著者: 麻生 圭子
タイトル: 京都がくれた「小さな生活」。
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つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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