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文章を書く/「仕事文の書き方」

 2005-04-08-09:07

昨日の日本語があまりによれよれなので、今日はこちらを。
家にもあったよ、岩波新書!

高橋昭男「仕事文の書き方」

でも、いらして下さっている方に同世代の方が多いのか、昨日は沢山のコメントを頂いて嬉しかったです。ありがとうございました。
さて、「仕事文の書き方」。引越し作業で箱に詰めてしまう前に、さらっと再読。これは確か珍しく夫が買ってきたものです。
私たちは二人とも似たような職業に就いていたのですが、その頃苦しめられていたのが、まさに「仕事文」の書き方
レポート、報告書、資料、などいろいろな「仕事文」があると思います。私がよく指摘されていたのは、「形容詞が多い」とか「主観が入りすぎ」といった注意。下手に小説などをよく読んでいたためか、「表現が文学的に過ぎ(?)」たりもしていました(ほんとにそう注意されたのです)。


扉部分には、以下のように記されています。

レポートや企画書がうまく書けないという、悩みを抱える人は多い。学校教育で学ぶ「文学的文章」と社会で実際に使う「仕事文」は異なる。「仕事文」は事実と意見のみを伝える文章である。正確でわかりやすく、説得力のある文章を書くために、一文一義主義、短く書く、事実と意見の提示順、リライト法などを具体的にしめす。

上司や先輩に言いたいことが伝わらない時、ご一読をお薦めいたします。この本の成果か、根気強く注意してくれた上司のお陰か、この後、仕事の文章の事で悩むことはあまりなくなりました。会社によって書き方のカラーなどが存在するとは思いますが、本書は「分かりやすい」文を書くための参考になる本であると思います(でもこの本、横書きなんですよ。その点だけが辛い所です。なぜ縦書きではないのだ)。
ところで最近、家電製品のマニュアルがちっとも分かりません。この本を読んで、出直してきて頂きたいと思います。ちーーーーっとも、分かりません!!!怒 (それとも私の読解力のせいですかね)
でも、これを読んだ所で、私のブログ上の文はだらだらと長い訳ですが。

文中の、「土佐から文章を学び、源氏に文学を学ぶ」に納得。分かり易い文と文学とは、異なる次元に存在している。
でも、分り易い文の方が好きですけれど。・・・私には文学が分らないってこと?

著者: 高橋 昭男
タイトル: 仕事文の書き方
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Author:つな がる
つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
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2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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