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「サロメの乳母の話」

 2009-08-11-10:04
サロメの乳母の話 (新潮文庫)サロメの乳母の話 (新潮文庫)
(2003/03)
塩野 七生

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目次
貞女の言い分
サロメの乳母の話
ダンテの妻の嘆き
聖フランチェスコの母
ユダの母親
カリグラ帝の馬
大王の奴隷の話
師から見たブルータス
キリストの弟
ネロ皇帝の双子の兄
饗宴・地獄篇 第一夜
饗宴・地獄篇 第二夜
史実を脇の人物から見て、通説とはちょっと違った見方をしてみましょう、という本。それでも、おおっ、新しい!面白い!、と思うことはあんまりなかったかも。饗宴なんかは、なんか倉橋さんの文でこういうのがあったなぁ、と思ったり。などと文句をいいつつも、私の好みだったのは、「サロメの乳母の話」と「聖フランチェスコの母」。

美しく怜悧な姫って好みなんですが、例の洗礼者ヨハネの首を願ったサロメが良いんです。母親は関係なく、サロメがヘロデ王を助けたことになっています。

とんでもないこと。お姫(ひい)さまが自分の頭で判断したことしかやらないかたであるのを知れば、こんな根も葉もない作り話は、話す気にもなれないでしょうに。


聖フランチェスコと言えば、小鳥に説教をする姿なんかも有名ですが、陽気で美しいものが大好き、愉しいことなら時間の経つのも忘れてしまうという、フランス人の母の語りに何だか絆されてしまうのです。

「あの子は、小鳥たちに向って、むずかしい説教などしたのではない。ただ、優しく話しかけたのよ。幼い頃に、母親と一緒にしていたのと同じように」

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「漁夫マルコの見た夢」/ヴェネツィアの一夜の夢

 2008-01-27-21:43
塩野 七生, 水田 秀穂
漁夫マルコの見た夢

あの塩野さんが絵本??、という感じですが、中型の本だし、実際は結構文字も多いし、でもって内容も結構おっとなーなので、これもまたありかな、な本なのです。

ヴェネツィア近くのリド島に住むマルコは、十六歳にして既にリド一番の牡蠣獲り名人と言われていた。普段は口数の少ない控え目な若者であるのに、海の中でマルコは大胆で自信に満ちた一人の男に変わる…。

さて、いつもはマルコの獲る牡蠣を、親方が金持ちの家に売りに行ってくれるのだけれど、生憎用事があった親方はマルコに代わりを頼む。壮麗なダンドロ家の配膳室に招き入れられたマルコは、そこでキプロスのマルヴァジア酒を振舞われる。通常、親方ペペに振舞われるものよりも、上等な葡萄酒…。マルコはそれだけ見目が良く、若い女の召使が思わず贔屓したくなるような若者だというわけ。

そこへ突然入って来たのは、ダンドロ家の美しい奥方。奥方の気まぐれで若い貴族のなりをさせられたマルコは、ダンドロ家で開かれた夜会の客となる。

商用のため、主人たちが長く海外に滞在することの多いヴェネツィアの貴族の家では、留守を守る女たちには、「カヴァリエレ・セルヴェンテ」(奉仕役の騎士)と呼ばれる男をはべらすことも許されていたのだとか。しかしながら、これらの男たちは主人たちと同じ階級の男たちであることが不文律であり、他の階級の男たちに手を出すことは許されなかったのだという…。

夜半近く、客たちは仮装して街へ出る。男と女は、長い黒マントの下に見える衣装でしか見分けることが出来ず、鳥のくちばしのように鼻のとがった仮面で上半分を覆っていては、誰かを見分けることもまた不可能である。そう、まるで深い海の底に潜ったかのようで…。仮装したマルコは、みずみずしい若さをまき散らすかのように大胆に振舞い始める。

そして、ダンドロ家の屋敷に辿り着いた奥方とマルコは…。マルコは柔らかな寝床の上でも、自由で大胆な漁夫であった。

一夜が終われば、それはただの夢。しかしながら、マルコは朝の光を正面から受け、波の上に美しく浮かぶヴェネツィアの街を眺めながら、ある確信で身体を熱くする。マルコは再びあの夢を見ることが出来るのか? 策略をめぐらすマルコは、最初の純真な彼ではないけれど、自由で大胆な漁夫というのがまさに彼本来の資質であるのかもしれない。

さて、ダンドロ家と言えば、「三つの都の物語」の主人公の一人、マルコ・ダンドロがまさにダンドロ家の出であった。マルコは良くある名前なのだろうけど、このダンドロ家とあのダンドロ家が関係あれば、ちょっと面白いなぁ、と思ったことでした。大胆に行動した漁夫マルコの血が、もしもマルコ・ダンドロにも流れていたら…。生粋の貴族よりも、何だか魅力的だなぁ、と。「三つの都の物語」において、マルコ・ダンドロは生粋の貴族として、きちんと行動していたのだけれどね。

「ローマ人の物語3・ハンニバル戦記[上]」/ローマ軍団のシステム

 2007-12-01-23:22
塩野 七生
ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) 新潮文庫

またまた、読者へ」から引いてしまいますと、この部分では塩野さんが歴史を語る際のスタンスが明記してあって、これがなかなか興味深かったです。

この連作の通し表題を、私は『ローマ人の物語』とした。だが、日本語の表題のラテン語訳には、歴史とか物語とかをダイレクトに意味する、ヒストリアもメモリアも使いたくなかった。所詮は同じ意味ではあるのだが、ジェスタエという言葉を使った。RES GESTAE POPULI ROMANI「レス・ジェスタエ・ポプリ・ロマーニ」とは、直訳すれば、「ローマ人の諸々のの所業(ジェスト)」である。いかなる思想でもいかなる倫理道徳でも裁くことなしに、無常であることを宿命づけられた人間の所業を追っていきたいのだ。

そして、歴史はプロセスにあるとの考え方に立てば、戦争ほど当事国の民の姿を裸にして見せてくれるものはなく、これほど恰好な素材もないのだという。上巻で語られるのは、強国カルタゴとのシチリアを舞台とした戦い。

さて、プロセスとしての歴史は何よりもまず愉しむもの。日本で使われている高校生用の教科書によれば、塩野さんがこの巻(文庫本では上中下の三冊)全てを費やして書く内容は、以下の五行に要約されてしまうのだという。

イタリア半島を統一したのち、さらに海外進出をくわだてたローマは、地中海の制海権と商権をにぎっていたフェニキア人の植民都市カルタゴと死活の闘争を演じた。これを、ポエニ戦役という。カルタゴを滅ぼして西地中海の覇権をにぎったローマは、東方では、マケドニアやギリシア諸都市をつぎつぎに征服し、さらにシリア王国を破って小アジアを支配下におさめた。こうして、地中海はローマの内海となった。

しかしながら、これは高校生ならば知らないと落第する「結果としての」歴史であり、これ以外の諸々はプロセスであるが故に愉しみともなり考える材料をも与えてくれる、オトナのための歴史…。

さて、プロセスを愉しむオトナのための歴史。この巻で面白かったのは、「ローマ軍団」のお話。

有事の際にはじめて傭兵を募集するのが一般的であった時代に、ローマ人は高度にシステム化された軍団を持っていた。召集の仕方から軍団の編成まで、相当にマニュアル化されていたらしいのだけれど、マニュアル化もここに極まれり、と思われるのが、一日の行軍の最後となる宿営地の建設なのだという。

なぜ、ローマの人々は事細かくマニュアル化をし、さらにそれを順守する必要があったのか? それにはローマでは指揮官から兵までが毎年変わってしまうという、ローマ特有の事情があった。誰がやっても同じ結果を得るためには、細部まで細かく決めておく必要があったのだという。

この辺ね、企業などでも場合によっては必要な考え方だと思いません?

「ハンニバル戦記」と銘打たれていても、上巻ではまだハンニバルの姿は見えないのだけれど、この辺も、一人の天才が勝つのか、それともシステム化された全体が勝つのか、という点で興味深いです。

目次
 カバーの金貨について
読者へ
序章
第一章 第一次ポエニ戦役前
    (紀元前二六四年~前二四一年)
第二章 第一次ポエニ戦役後
    (紀元前二四一年~前二一九年)

■関連過去記事■
・「ローマ人の物語1・ローマは一日にして成らず[上]」/民族というもの、国家というもの
・「ローマ人の物語2・ローマは一日にして成らず[下]」/すべての道はローマに通ず

*臙脂色の文字の部分は本文中より引用を行っております。何か問題がございましたら、ご連絡ください。

「ローマ人の物語2・ローマは一日にして成らず[下]」/すべての道はローマに通ず

 2007-11-30-23:02

塩野 七生

ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) 新潮文庫


図書館本の合間に、ぼちぼちと読んでおります、「ローマ人の物語」。
乗って来ると結構スピードも上がるのですが、細切れで読んじゃうと、いちいちちょっと前に戻ったり、読みながら地図のあるページを見たりで、文庫本一冊一冊の薄さの割にはどうも時間が掛かってしまいます…。

目次
 カバーの金貨について
第二章 共和制ローマ(承前)
ひとまずの結び
 年表 参考文献 図版出展一覧


相変わらず、ローマをローマ足らしめていたシステムには、色々と感心するところが多かったのだけれど、この巻で特に面白いなぁと思ったのは、「街道」のこと。

後に、すべての道はローマに通ずと言われるまでになる、ローマとローマの戦力要所を繋ぐ街道網。それらは政治・軍事・行政上の必要から敷設され、敷設された人物の名で呼ばれることになる(アッピア街道は、アッピウスが敷設させたもの)。味方にとって便利な道は、そのまま敵にとっても便利なものになるわけで、このこと故にローマは永遠に自衛の戦いを永久に続ける宿命を負ったのではないか、と塩野さんは書く。

また、このシリーズでは私は本の内容よりも、どうも後書きやら何やらに惹かれがちなのだけれど、今回もまた「ひとまずの結び」から。

同時代の研究者たちの史観に何となくしっくりいかないものを感じていた塩野さんは、原史料に当たるようになってはじめて、ローマ観が自分の中に入って来たのだという。それは、国家の興隆や衰退の要因を感性的な事に求める態度をとっていない、約二千年前に生きた彼らの姿勢によるものだ、と塩野さんは分析している。

塩野さんは、興隆は当事者たちの精神が健全であったからであり、衰退はそれが堕落したからだとする論法に納得出来ず、興隆の因を当事者たちが作り上げたシステムに求めるのだという。この辺、こういうアプローチ故に、多くのビジネスマンたちに好まれるのが分かるような気がします。

私自身について言えば、フランス革命を経た現代に生きているとはいえ、自由・平等・博愛を高らかに唱えれば唱えるほど、自由・平等・博愛の実現から遠ざかるのはなぜか、という疑問をいだきつづけてきた。歴史は、この理念を高らかに唱え追及に熱心であった民族では実現せず、一見反対の生き方を選んだ民族では、完全ではないにしても実現できた事実を示している。私などはこの頃、二十世紀末のこの混迷は、フランス革命の理念の自家中毒状態ではないか、とさえ思うようになっている。

理念は確かに大事だけれど、それだけでは人は暮らしていくことは出来ない。人が幸せに生きられるような、システムを構築することが必要なのだよね。それが、政治。逆に高らかに理念を謳うとすれば、それはシステムがおざなりにされている証拠であり、無策の証拠だと言えるのかも。国会の混迷とかを見ていると、ちょっとうんざり。言葉尻とか個人の言動がどうとかじゃなくて、例えば不正や癒着を許さないようなシステムを作ることが重要なんじゃないかなぁ。

■関連過去記事■
・「ローマ人の物語1・ローマは一日にして成らず[上 ]」/民族というもの、国家というもの

*臙脂色の文字の部分は本文中より引用を行っております。何か問題がございましたら、ご連絡ください。

「ローマ人の物語1・ローマは一日にして成らず[上]」/民族というもの、国家というもの

 2007-10-13-23:31
塩野 七生
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫

ずーっと前から、借りているのだけれど、全然手を付けられていなかったシリーズです。今週は図書館本にちょっと余裕があったので、ようやく手付け。でも、これ、私が借りてるのだけでも、23巻まであるんですよねえ。うーん、シリーズ全体を読了出来るのは、いったいいつの日か?

新潮文庫なのに艶のある表紙(私の中では、集英社、文春、講談社、中公文庫あたりは艶のある表紙なんだけど、新潮は艶のないイメージ。合ってる??)、一冊一冊がやたらと薄いところ、なぜかなーと思っていたのですが、巻頭の「『ローマ人の物語』の文庫刊行に際しての、著者から読者にあてた長い手紙」を読んで、ようやく謎が解けました。

文庫化に際し、著者、塩野さんは、文庫の源泉(本を家の外に出そうとした、アルド式の文庫、「タスカービレ」)に立ち戻ろうとしたとのこと。さらに史観で分けた単行本版を、そのまま文庫化すると、分厚くて「持ち運びが容易」という文庫の利点から外れてしまう。単行本を分冊した結果が、私が「薄い」と感じた原因だったみたい。えーと、私が薄い文庫を嫌うのは、移動時間の途中で読み終わっちゃったり、コストパフォーマンスが悪く感じるからなのですが、このシリーズに関しては、幸いにも(?)それは杞憂なようで、薄くとも時間の持ちは十分でした。

また、「本造りには、「グラツィア」(優美)を欠いてはならない」という、これまたアルドの言葉に習いつつ、また、時代を映すという意味で、文庫本の表紙には金貨と銀貨が使われているそう。ちなみに、1巻のこの銀貨は、古代ギリシアの都市国家アテネで、紀元前五二七年から四三〇年の間に鋳造され続けた、四ドラクマ銀貨。表面は女神アテネで、裏面はフクロウ。ぱっと見た限りでは、文庫の表紙は全部同じデザインだと思っていたのですが、こんなにいろいろ考えられているのだとは!

色々ひっくるめて、本に対する拘りが伝わってきて、私のこのシリーズに対する印象もぐっと良くなりました。

目次
『ローマ人の物語』の文庫刊行に際しての、著者から読者にあてた長い手紙
カバーの銀貨について
読者へ
序章
第一章 ローマ誕生
第二章 共和制ローマ
図版出典一覧


基本、自分は物語から逆に史実を引き付けて読む方なので、この辺の「物語」を知らないことは、ちょっと痛かったな~。「ペルシア戦役」(二章 共和制ローマ)などは、これって映画の「300」?(いや、見てないんですけど)と思いながら読んだし、「スパルタ」という都市の在り方は面白く読みましたが。

結局のところ、民族が政治体制を作り、政治体制がまた民族を作る。そして、それらが「国家」となっていく。確かにこうやって読み取って行くのは面白い~。うう、でも、周辺の「物語」をもっと補強したいところでありますよ。
■以前、読んだ塩野さんの本。
・「
三つの都の物語 」/あるヴェネツィアの貴族の生き方

これも気になる~。

「三つの都の物語」/あるヴェネツィアの貴族の生き方

 2005-11-28-09:09
塩野七生「三つの都の物語」

緋色のヴェネツィア
銀色のフィレンチェ
黄金のローマ

「読者に」とされたあとがきを読むと、この三部作の真の主人公は、人間ではなく都市(また、それぞれの初出タイトルは、順に「聖マルコ殺人事件」、「メディチ家殺人事件」「法王庁殺人事件」とのこと)。

トルコ帝国の首都となったコンスタンティノープルと関係を持たざるを得なかった、十六世紀初頭のヴェネツィア、君主国に変わりつつあった同時期のフィレンツェ、最後のルネサンス法王といわれたファルネーゼ法王下のローマ・・・。最盛期を過ぎて、優雅に衰えつつある時期の三つの都市が題材とされる。

この本において特筆すべき事は、塩野氏がこの三部作で、初めて主人公二人を創作するという手法を選んだこと(とはいえ、私はこの本が塩野氏初体験なのですが)になるのだと思う。男女二人の主人公にこの三都市を旅させ、また生活させることで、ルネサンス時代を代表するこの三都市を描いたのだという。主人公二人以外は全て史実によるもので、この三部作は「史実のパッチワーク」であり、常に念頭から離れない「事実は再現できなくても、事実であってもおかしくないことは再現できる」ということの実験例とも言えるのだそう。

ノンフィクション的色彩が強い塩野氏の作品の中では、かなり自由に描いておられるとのことだけれど、例えば歴史小説の系統でいっても、三作品を読んだ佐藤賢一氏(イタリアとフランスという、取り上げておられる国の差もあるけれど)と比較しても、エンターテインメント色は弱く、また読む側にもある程度の知識が必要とされるように思う。

塩野氏が創作した、ヴェネツィア貴族マルコ・ダンドロ、悲しい生涯を秘めた高級遊女、オリンピア。二人とも大変に魅力的であるし、ヴェネツィア貴族の生き方、当時の都市、当時の慣習、政治哲学なども色々興味深いのだけれど、私が読むにはまだまだ自分でこなすことが出来ず、硬い物を無理やり咀嚼しているような感じだった。

「緋色のヴェネツィア」は、ヴェネツィアの元首アンドレア・グリッティの私生児であり、トルコの宰相イブラヒムに深く食い込んだアルヴィーゼ・グリッティを中心に描かれる。そう、「シナン 」ではトルコ側から描かれた史実が、今度はヴェネツィアの側から描かれるというわけ。というわけで、これに関しては、何とかついていくことが出来たように思う。
ただし、ヴェネツィアの貴族、政治に関しては、初めて聞くことばかり。良く出来た制度だなぁ、と感心致しました。外交なくしては立ち行かない、ヴェネツィアという国の強かさ、バランス感覚、情報の重要性が興味深い。
*******************************
さらに「読者へ」によると、いつか余裕ができたら、この三部作の続編を書いてみようか、とのこと。マルコ・ダンドロはまだ四十代に入ったばかり。今後は大使にでもして、十六世紀半ばのヨーロッパ諸国をまわらせてみましょうか」とのことであります。私もこの続編が読めたらなぁ、と思う。それまでに、この文章を噛み砕く力、周辺の知識を養っておこうかと思います・・・。

塩野 七生
三つの都の物語
 ← 三作をばらした文庫もあるようです
 いずれも、朝日文芸文庫より
*臙脂色の文字の部分は本文中より引用を行っております。何か問題がございましたら、ご連絡ください。
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プロフィール

つな がる

Author:つな がる
つなです。
「日常」logとも称していますが、そう多くはない手持ちの本、興味が赴くままに借りてきた図書館本の感想が主になります。
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。

2008年3月23日に、fc2ブログに引っ越してきました。それ以前のamebaブログでの更新も、引っ越しツールによって移行しています(以前の記事は、表示が少々見辛いかもしれません。ご容赦を)。

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